ピカソ美術館
ブエナ・ビスタ宮殿を改装した美術館。絵画や彫刻など、幅広いピカソ作品233点が並んでいる。マラガの中心部にあり、アクセスも便利だ。ピカソの生家と合わせて見学したい。
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- アクセス
- マリーナ広場 から徒歩5分
サグラダファミリア
1882年フランシスコ・デ・ビヤールが着手し、1891年からガウディに引き継がれた。現在も建設中で、その完成は100年後とも200年後とも言われてきたが、ここ最近はガウディ没後200年の2026年の完成を目指している。キリストの誕生をテーマにした4本の塔の高さは107m。内部は色鮮やかなステンドガラスが美しい。
サグラダファミリア特集を見る
- アクセス
- 地下鉄2・5号線 サグラダ・ファミリア(Sagrada Familia)駅からすぐ
アントニ・ガウディの作品群
アールヌーヴォーやイスラムの影響を受けたムデハル様式などさまざまな様式を取り入れ、独自のスタイルを確立したガウディは、1882年、サグラダ・ファミリア聖堂に着手、現在も建設は続いている。その後、パルケ・グエル(グエル公園)、パラシオ・グエル(グエル邸)、カサ・ミラ(ミラ邸)などを次々に手掛けた。1984年にパルケ・グエルなど3件、次いで2005年にサグラダ・ファミリアなど4件が世界遺産登録されている。
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サンティアゴ・デ・コンポステーラ
エルサレムやバチカンと並ぶ、世界三大キリスト教徒巡礼地のひとつです。ピレネー山脈を経由してフランスから続くその巡礼路の終着駅で、年間10万人もの巡礼者が訪れます。スペイン最高の教会とされるカテドラルでは荘厳な雰囲気と敬虔な人々の祈りに満ちた静寂を楽しみましょう。
サンティアゴ・デ・コンポステーラ特集を見る
- アクセス
- マドリードから空路で1時間10分、バルセロナから空路で約1時間35分
バスク地方
主要都市にはフランス国境近くのサンセバスチャン、港湾都市のビルバオなどの観光地があります。スペインとフランスのちょうど間という場所柄グルメエリアとしても名高く、有名なレストランも数多いのです。ビルバオのグッゲンハイム美術館は特に人気の観光スポットです。
- アクセス
- ビルバオへはマドリードから列車で約5時間、サンセバスチャンまでマドリードから列車で約5時間半。ビルバオ空港、サンセバスチャン空港もある。
グッゲンハイム美術館
アメリカのグッゲンハイム財団が設立したニューヨークのグッゲンハイム美術館の分館で、1997年に開館。設計を担当したのはカナダの著名建築家フランク・ゲーリーで、建物自体の評価も高い。
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- アクセス
- 地下鉄グッゲンハイムから徒歩5分
アルハンブラ、ヘネラリーフェ、アルバイシン地区
スペイン南部グラナダにある世界遺産です。スペイン・イスラム芸術の最高傑作であるアルハンブラ宮殿、王族の離宮であるヘネラリーフェ、グラナダ最古の居住地であるアルバイシン地区で構成されています。
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- アクセス
- グラナダへはマドリードから鉄道で4時間、飛行機で1時間
メスキータ
アブデラマン1世の命で、8世紀の半ばにコルドバを西方のメッカとする目的で作られた世界最大級のモスク(イスラム教の礼拝所)。10世紀後半に完成し、2万5000人の信者を収容できた。内部の白と赤を組み合わせた、二重の馬蹄形アーチが見事。
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- アクセス
- 鉄道 コルドバ駅から2Km、バス 20分。テンディーリャス広場から徒歩15分
歴史的城壁都市クエンカ
イスラム教徒のムーア人によって建設された要塞都市。クエンカはムーア人にとってイベリア半島防御の要となる位置にあり、ウエカル川の横にそそりたつ断崖絶壁の上で、容易には攻められない堅固な砦として知られていた。1996年に世界遺産に登録された。
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- アクセス
- マドリードから鉄道で1〜3時間、バスで2時間
アランフェス
16世紀にフェリペ2世の命により建設されたスペイン王室の宮殿と、タホ川に沿って造成された見事な庭園で知られています。マドリードからの日帰り旅行も可能。ちなみに、ホアキン・ロドリーゴ作曲の『アランフェス協奏曲』はこの町とスペインとの平和を祈願して作られたそう。
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- アクセス
- マドリードから列車で約50分、バスで約1時間。
古都トレド
1500年以上の歴史に根差す多くの建築物に彩られた旧市街は世界遺産に認定。3世紀のローマ時代に城として建てられたアルカサール(城)は今もトレドの街を一望する丘の上にそびえています。また、画家エル・グレコの家もあり、サントトメ教会で彼の作品を見ることもできます。
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- アクセス
- マドリードから鉄道AVEで30分、バスで1時間~1時間30分
ヒラルダの塔
セビリアのシンボル的存在でもあるカテドラルに付随する鐘楼で、高さは94m。12世紀末にモスクのミナレット(塔)として建設され、キリスト教時代になった16世紀に上の鐘楼部分(バルコニーや女神像)が付け加えられた。
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- アクセス
- セビリアの観光案内所(Oficina de Turismo)から徒歩3分
セゴビア旧市街とローマ水道橋
セゴビアは、ローマ時代の水道橋、アルカサル(城)、そして18世紀に完成した大聖堂で知られており、旧市街と水道橋は1985年に世界遺産に登録されている。アルカサルは、映画『白雪姫』に登場する城のモデルともなった優美な城。
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- アクセス
- マドリードから鉄道で30分〜1時間
ミハス
ヨーロッパ有数のリゾート地、コスタ・デル・ソル(太陽海岸)と呼ばれる海岸線にある町。温暖な気候と年間300日という晴天率を求めて多くのヨーロッパ人を魅了しています。白い家々が立ち並ぶ様子はまさにリゾート! 南欧らしいのんびりした雰囲気が魅力です。
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- アクセス
- マドリードからマラガまで空路で約1時間10分、バルセロナから空路で約1時間半。そこからミハスまでバスで約20分。
ピカソ美術館
ブエナ・ビスタ宮殿を改装した美術館。絵画や彫刻など、幅広いピカソ作品233点が並んでいる。マラガの中心部にあり、アクセスも便利だ。ピカソの生家と合わせて見学したい。
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- マリーナ広場 から徒歩5分
サグラダファミリア
1882年フランシスコ・デ・ビヤールが着手し、1891年からガウディに引き継がれた。現在も建設中で、その完成は100年後とも200年後とも言われてきたが、ここ最近はガウディ没後200年の2026年の完成を目指している。キリストの誕生をテーマにした4本の塔の高さは107m。内部は色鮮やかなステンドガラスが美しい。
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- 地下鉄2・5号線 サグラダ・ファミリア(Sagrada Familia)駅からすぐ
アントニ・ガウディの作品群
アールヌーヴォーやイスラムの影響を受けたムデハル様式などさまざまな様式を取り入れ、独自のスタイルを確立したガウディは、1882年、サグラダ・ファミリア聖堂に着手、現在も建設は続いている。その後、パルケ・グエル(グエル公園)、パラシオ・グエル(グエル邸)、カサ・ミラ(ミラ邸)などを次々に手掛けた。1984年にパルケ・グエルなど3件、次いで2005年にサグラダ・ファミリアなど4件が世界遺産登録されている。
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サンティアゴ・デ・コンポステーラ
エルサレムやバチカンと並ぶ、世界三大キリスト教徒巡礼地のひとつです。ピレネー山脈を経由してフランスから続くその巡礼路の終着駅で、年間10万人もの巡礼者が訪れます。スペイン最高の教会とされるカテドラルでは荘厳な雰囲気と敬虔な人々の祈りに満ちた静寂を楽しみましょう。
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- アクセス
- マドリードから空路で1時間10分、バルセロナから空路で約1時間35分
バスク地方
主要都市にはフランス国境近くのサンセバスチャン、港湾都市のビルバオなどの観光地があります。スペインとフランスのちょうど間という場所柄グルメエリアとしても名高く、有名なレストランも数多いのです。ビルバオのグッゲンハイム美術館は特に人気の観光スポットです。
- アクセス
- ビルバオへはマドリードから列車で約5時間、サンセバスチャンまでマドリードから列車で約5時間半。ビルバオ空港、サンセバスチャン空港もある。
グッゲンハイム美術館
アメリカのグッゲンハイム財団が設立したニューヨークのグッゲンハイム美術館の分館で、1997年に開館。設計を担当したのはカナダの著名建築家フランク・ゲーリーで、建物自体の評価も高い。
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- 地下鉄グッゲンハイムから徒歩5分
アルハンブラ、ヘネラリーフェ、アルバイシン地区
スペイン南部グラナダにある世界遺産です。スペイン・イスラム芸術の最高傑作であるアルハンブラ宮殿、王族の離宮であるヘネラリーフェ、グラナダ最古の居住地であるアルバイシン地区で構成されています。
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- グラナダへはマドリードから鉄道で4時間、飛行機で1時間
メスキータ
アブデラマン1世の命で、8世紀の半ばにコルドバを西方のメッカとする目的で作られた世界最大級のモスク(イスラム教の礼拝所)。10世紀後半に完成し、2万5000人の信者を収容できた。内部の白と赤を組み合わせた、二重の馬蹄形アーチが見事。
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- アクセス
- 鉄道 コルドバ駅から2Km、バス 20分。テンディーリャス広場から徒歩15分
歴史的城壁都市クエンカ
イスラム教徒のムーア人によって建設された要塞都市。クエンカはムーア人にとってイベリア半島防御の要となる位置にあり、ウエカル川の横にそそりたつ断崖絶壁の上で、容易には攻められない堅固な砦として知られていた。1996年に世界遺産に登録された。
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- マドリードから鉄道で1〜3時間、バスで2時間
アランフェス
16世紀にフェリペ2世の命により建設されたスペイン王室の宮殿と、タホ川に沿って造成された見事な庭園で知られています。マドリードからの日帰り旅行も可能。ちなみに、ホアキン・ロドリーゴ作曲の『アランフェス協奏曲』はこの町とスペインとの平和を祈願して作られたそう。
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- マドリードから列車で約50分、バスで約1時間。
古都トレド
1500年以上の歴史に根差す多くの建築物に彩られた旧市街は世界遺産に認定。3世紀のローマ時代に城として建てられたアルカサール(城)は今もトレドの街を一望する丘の上にそびえています。また、画家エル・グレコの家もあり、サントトメ教会で彼の作品を見ることもできます。
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- マドリードから鉄道AVEで30分、バスで1時間~1時間30分
ヒラルダの塔
セビリアのシンボル的存在でもあるカテドラルに付随する鐘楼で、高さは94m。12世紀末にモスクのミナレット(塔)として建設され、キリスト教時代になった16世紀に上の鐘楼部分(バルコニーや女神像)が付け加えられた。
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セゴビア旧市街とローマ水道橋
セゴビアは、ローマ時代の水道橋、アルカサル(城)、そして18世紀に完成した大聖堂で知られており、旧市街と水道橋は1985年に世界遺産に登録されている。アルカサルは、映画『白雪姫』に登場する城のモデルともなった優美な城。
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ミハス
ヨーロッパ有数のリゾート地、コスタ・デル・ソル(太陽海岸)と呼ばれる海岸線にある町。温暖な気候と年間300日という晴天率を求めて多くのヨーロッパ人を魅了しています。白い家々が立ち並ぶ様子はまさにリゾート! 南欧らしいのんびりした雰囲気が魅力です。
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- マドリードからマラガまで空路で約1時間10分、バルセロナから空路で約1時間半。そこからミハスまでバスで約20分。
ピカソ美術館
ブエナ・ビスタ宮殿を改装した美術館。絵画や彫刻など、幅広いピカソ作品233点が並んでいる。マラガの中心部にあり、アクセスも便利だ。ピカソの生家と合わせて見学したい。
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- マリーナ広場 から徒歩5分