インド
旅行・ツアー

インド旅行ならJTBのインドツアー!インド観光は人気都市のニューデリー、世界遺産のタージマハル、ガンジス川のヴァラナシ、別名「ピンク・シティー」の名を持つジャイプールなど見所満載。JTBなら学生旅行・一人旅に嬉しい価格重視ツアーから添乗員同行の周遊ツアーまで旅のスタイルに合わせたインド旅行がきっと見つかる!

タージマハル アーグラ インド
タージマハル アーグラ インド

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ジ オベロイ、ニューデリー

Lグレード

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ジ オベロイ、ニューデリー

ニューデリーの中心部に位置する好ロケーション。デリーゴルフクラブやフマユーン廟の緑を望む場所に建つ。

ジャイ マハール パレス

Aグレード

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ジャイ マハール パレス

インドの高級ホテルチェーン、タージグループの宮殿風ホテル。ダウンタウンに位置し、ショッピングセンターが近くにある。

ザ タージ マハル パレス ムンバイ

Lグレード

  • ムンバイ

ザ タージ マハル パレス ムンバイ

世界的な著名人も数々訪れたことがある伝統ある高級ホテル。ムンバイのランドマークともなっている。ビジネスマンにも適している。

インドの観光情報

タージマハル

22年の歳月をかけて愛妻に捧げられた白亜の霊廟タージマハル。白い大理石の華麗さと左右対称のデザインは息をのむほどの美しさで、世界中の観光客を魅了しています。

アクセス
ニューデリー駅からアグラ・カント駅まで鉄道で約2時間~。そこからタージマハルまでオートリクシャなどで約20分。日本発着の添乗員同行ツアーなどでも行くことができる。

デリー/ニューデリー

インドの首都にして最大の都市。大戦で亡くなった兵士の慰霊碑で高さ42mのインド門、美しいイスラム式建築物でタージマハルのデザインにも影響を与えたというフマユーン廟、インド最大のミナレットで世界遺産にも登録されているクトゥブ・ミナールなどの見どころがあります。

アクセス
日本から直行便で約9時間

アグラ

17世紀の皇帝ジャー・ジャハーンの愛妻の墓で世界遺産でもあるタージ・マハールはインド観光のハイライト。その向かいには歴代皇帝の城、アグラ城塞があります。ムガル帝国皇帝によって建設されたファテープル・シークリーへの観光拠点として、世界遺産散歩が楽しめます。

アクセス
デリーから国内線で約3時間、デリー発のオプショナルツアーで訪れることもできる

リシケシュ(リシケシ)

ヨガ発祥の地として知られ、1968年にはビートルズもここにあるヨガ道場に入門したことで有名。ガンジス河の源流に近く、バラナシと並んでインド人なら必ず一度は訪れたいと望む聖地です。修業の地でもあり、観光客でも沐浴とヨガとを合わせた本格的な修業を行うことも可能です。

アクセス
デリーから車で約7時間

ジャイプール

赤い砂岩でできた建築物が並び、その独特な景観から別名「ピンクシティ」と呼ばれています。正面が石の格子で奥行きのない不思議な建造物「風の宮殿」、イスラムとラージプート様式が絶妙に組み合わされてできたアンベール城などの見どころがあり、どちらも18世紀の建設です。

アクセス
デリーから国内線で約1時間、デリーから1泊2日のオプショナルツアーで訪れることもできる

ヴァラナシ

観光客だけでなく、インド人にとってもあこがれの旅先です。ここでのアクティビティはなんといってもガンジス河での沐浴。すべての罪を洗い流してくれるといわれ、河のそばでは火葬場で荼毘に付されたあと、遺灰を河に流す独特な儀式を見学することもできます(写真撮影不可)。

アクセス
デリーから国内線で約1時間半

ダージリン

紅茶の名産地として知られるネパール国境付近の街。山岳地帯をゆくかわいらしい登山列車ダージリン・ヒマラヤ鉄道は世界遺産にも登録されており、絶景を求めて多くの人が訪れます。紅茶農園のほか、チベット僧院や登山家を育てるためのヒマラヤ登山学校を見学することができます。

アクセス
デリーから国内線でバックドグラまで約2時間、そこから車で約3時間

ムンバイ

かつてはボンベイと呼ばれ、ボリウッド(インドのハリウッド)といわれるほどたくさんの映画製作がされている街です。シヴァ神信仰の中心地で世界遺産のエレファンタ島、干潮のときにのみ参道を歩くことができる15世紀のモスク、ハジ・アリ霊廟などの見どころがあります。

アクセス
日本から直行便で約9時間45分

インドの基本情報

正式名称

インド
India

首都

ニューデリー(NEW DELHI)

言語

ヒンディー語(公用語)、英語(準公用語)、他14の地方の公用語等800余

時差

日本との時差は-3時間30分。インドの方が遅れている。サマータイムはない。

水事情

水道水・生水は飲むことが出来ないため、ビン入りのミネラルウォーターを飲むこと。氷も不可。

電圧・周波数

220V・50Hz

通貨

インドルピー

チップ

習慣がある。ホテル:Rs20 レストラン:サービス料が含まれていない場合は料金の10%程度
タクシー:不要 その他:トイレRs10。ガイドを個人手配した場合、客ひとり/Rs100程度。

宗教

ヒンズー教 83%、イスラム教 11%、キリスト教 2.5%、シーク教 2%、仏教、ジャイナ教

気候

亜熱帯季節風気候区

観光査証および渡航認証

要。観光査証の滞在可能日数は入国審査官の判断。
旅券の未使用査証欄は2頁以上必要。

残存有効期間

査証申請時6ヵ月以上必要。

予防接種

黄熱:条件により要
熱リスク国から6日以内に入国する場合予防接種証明書が必要。
※トランジットエリアを出ない乗継客、6ヵ月未満の幼児 は対象外

インド旅行のよくある質問

インド旅行に必要な日数はどのくらいですか?

インド旅行は7日間程度の日程が人気です。インド観光は、北部デリーを拠点に総大理石の墓廟タージマハールのあるアグラ、別名「ピンク・シティー」の名を持つジャイプール、ガンジス河に面した聖地ヴァラナシなど見所満載。ヨガの聖地を訪れるコースも。

インド旅行のベストシーズンはいつですか?

11月~3月。インドには夏、モンスーン(雨季)、冬の3つの季節があります。3月末~6月が夏で、特に5、6月は日中の気温が40℃以上の酷暑となります。雨季の7~9月に雨が集中して降り、11月から気温が下がり始めます。3月までは日本の11月頃の気候となりますが、12~2月は夜間寒くなるので羽織りものが必要です。

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