シリヤライン
北欧の澄んだ紺碧の空と青い海に、その純白で優美な姿を映す豪華客船。まさにバルト海の女王という称号がぴったり。GPSを利用した最新の航行システムが装備され、船長の記憶にある限り欠航はないという。船の中はまるで豪華なリゾートホテルだ。
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- アクセス
- 船によって港が異なる
ロバニエミ(サンタクロース村)
フィンランドきっての人気を誇る観光地、サンタクロース村がある街です。年中サンタさんに会えるだけでなく、サンタクロースグッズや事前申し込みによりクリスマス前にサンタクロースからの手紙が届くエアメールサービスなど、大人も子供も楽しめることはうけあいです。
フィンランド・アイスランド オーロラ特集を見る
- アクセス
- ヘルシンキから空路で1時間15分
ヘルシンキ
フィンランドの首都で、モダンで美しい建築物が多くとてもフォトジェニックな街です。
街からちょっと離れれば国立公園が点在し、澄んだ空気とマイナスイオンに満ちた散歩が楽しめるでしょう。お土産には中央郵便局で買えるかわいらしいムーミンの記念切手なんていかが?
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- アクセス
- 日本から直行便で約9時間半
サーリセルカ
サーミ人の土地ラップランドにある村で、オーロラの観測拠点として知られています。遠くまで行かなくても街から徒歩圏内でオーロラが見られるほか、天井をガラス張りにして室内からオーロラ鑑賞ができるよう工夫されたホテルも。昼間は犬ぞり体験などで楽しみましょう。
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- アクセス
- ヘルシンキから空路でイヴァロまで1時間半。そこから車で約30分
ヘルシンキ大聖堂
白亜の外壁と緑色のドームのコントラストが美しい大聖堂。ドイツ人建築家のカール・ルートヴィッヒ・エンゲルが設計し、1852年に竣工した。当初はニコライ教会とよばれていたが、1959年に大聖堂が正式名称に。現在も福音ルター派の総本山として機能している。
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- アクセス
- マーケット広場(Kauppatori)から徒歩10分
キアズマ国立近代美術館
モダンアートの専門美術館として1998年にオープン。「キアズマ」とはギリシャ語で「交差」を意味し、フィンランド人作家を中心に50年代以降のアートを紹介している。アメリカ人建築家のスティーブン・ホールが設計した建物も斬新。
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- アクセス
- 中央駅(Helsingin Rautatieasema)から徒歩3分
ウスペンスキ寺院
北欧最大規模を誇るロシア正教の教会。スラブ・ビザンチン様式の建物で、赤レンガ造りの重厚な外観と、黄金色に輝くクーポラが印象的だ。
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- アクセス
- マーケット広場(Kauppatori)から徒歩5分
アモス・レックス
フィンランド最大規模の私立美術館。20世紀のフィンランド・アートを中心に約6000点を収蔵。2018年8月末に大規模なリニューアルを終え、光とアートの不思議世界へと誘ってくれる。
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- アクセス
- 中央駅(Helsingin Rautatieasema)から徒歩10分
トゥルク大聖堂
1300年に建造された歴史ある大聖堂。聖母マリア、そしてフィンランド最初の司教となった聖ヘンリックに奉献された。アウラ川の南岸に位置し、増改築を繰り返してはいるが、フィンランド建築の最も重要なものの一つとされる。
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- アクセス
- トゥルク観光案内所から徒歩 12分
トゥルク城
1280年ごろに建てられたアウラ河口を守るフィンランド最大の古城。この城は各時代によって、要塞、兵舎や倉庫、刑務所、豪華な宮殿や政府の執務室など多くの役割を果たしてきた。
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- アクセス
- バス(1番) トゥルク リンナ(TURKU LINNA)停留所から徒歩 1分
スオメンリンナ
スウェーデン統治下の18世紀後半、ヘルシンキ湾に浮かぶ6つの島に、当時勢力を拡大していたロシアからの侵攻を防ぐために造られた要塞がスオメンリンナだ。海の要塞としては世界的な大きさと歴史を誇る。
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- アクセス
- マーケット広場(Kauppatori)からJTライン社またはスオメンリンナ・リーケンネ社(運行はヘルシンキ市交通局)のフェリーで約15分。JTライン社のフェリーはビジターセンター前とキングスゲートに発着、スオメンリンナ・リーケンネ社のフェリーは島北部の船着場に発着する。
タンペレ大聖堂
1907年完成の、アールヌーヴォーの影響を受けたフィンランド国民ロマン主義建築を代表する教会。灰色の花崗岩と赤レンガの屋根の取り合わせが美しく、建築や装飾技術の高さを感じさせる。
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- アクセス
- タンペレ(TAMPERE)駅から0.3km、徒歩 10分
ムーミン美術館
40を超える言語に翻訳されているムーミンの世界を紹介する博物館。ムーミンの作者トーヴェ ヤンソンが描いた、およそ2000点もの原画やスケッチ、物語を再現したミニチュアなどが展示されている。
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- アクセス
- タンペレホール内
ポルヴォーの赤茶色の倉庫群
フィンランドで2番目に古いといわれる町、ポルヴォーの赤茶色の倉庫群。ヘルシンキから東へ約50kmに位置する。18世紀末から19世紀にかけて、ポルヴォー川沿いに建てられた。赤茶の壁に黒い屋根の木造の建物が連なり、どこから見ても絵になる風景は、街のシンボルとして人々に愛されている。
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- アクセス
- ヘルシンキ(HELSINKI)から、バス 60分
ラウマ旧市街
北欧最大の歴史的木造建築の街で、旧市街には600軒ほどの建造物が立ち並び、一軒一軒の色や外観が異なり中世ヨーロッパ的かつ独特な景観を作り出している。歴史的建造物の保存はもちろんのこと、色鮮やかで温かみのある街並みが広い範囲で美しく保たれていることが評価され、1991年に世界文化遺産に登録された。
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- アクセス
- ヘルシンキより直行バスで3時間40分
ヌークシオ・フォレスト・レイク・ウォーク
フィンランドの首都・ヘルシンキから車で1時間ほどに位置するヌークシオ国立公園。映画「かもめ食堂」の舞台としても有名になったこの公園で自然を満喫し、森歩きを観光客にも親しんでもらおうと行われているガイドツアー。フィンランド語・スウェーデン語・英語・ドイツ語・ロシア語にて催行。
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- アクセス
- ヘルシンキ中央駅よりA,E,U電車乗車。エスポー(Espoo)駅下車。バス85系統乗車ソルヴァッラ(Solvalla)下車
サンタクロース村
サンタクロースの部屋やサンタクロース郵便局、クリスマスグッズを扱うショップなどが集まるスポット。サンタクロース郵便局で申し込み(有料)をすれば、クリスマスには希望先の住所に手紙が送られてくる。家族や友人のサプライズにおすすめ。
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- アクセス
- ロバニエミ駅よりバス(8番) アークティック サークル(ARCTIC CIRCLE)停留所から徒歩 1分
シリヤライン
北欧の澄んだ紺碧の空と青い海に、その純白で優美な姿を映す豪華客船。まさにバルト海の女王という称号がぴったり。GPSを利用した最新の航行システムが装備され、船長の記憶にある限り欠航はないという。船の中はまるで豪華なリゾートホテルだ。
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- 船によって港が異なる
ロバニエミ(サンタクロース村)
フィンランドきっての人気を誇る観光地、サンタクロース村がある街です。年中サンタさんに会えるだけでなく、サンタクロースグッズや事前申し込みによりクリスマス前にサンタクロースからの手紙が届くエアメールサービスなど、大人も子供も楽しめることはうけあいです。
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- ヘルシンキから空路で1時間15分
ヘルシンキ
フィンランドの首都で、モダンで美しい建築物が多くとてもフォトジェニックな街です。
街からちょっと離れれば国立公園が点在し、澄んだ空気とマイナスイオンに満ちた散歩が楽しめるでしょう。お土産には中央郵便局で買えるかわいらしいムーミンの記念切手なんていかが?
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- アクセス
- 日本から直行便で約9時間半
サーリセルカ
サーミ人の土地ラップランドにある村で、オーロラの観測拠点として知られています。遠くまで行かなくても街から徒歩圏内でオーロラが見られるほか、天井をガラス張りにして室内からオーロラ鑑賞ができるよう工夫されたホテルも。昼間は犬ぞり体験などで楽しみましょう。
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- アクセス
- ヘルシンキから空路でイヴァロまで1時間半。そこから車で約30分
ヘルシンキ大聖堂
白亜の外壁と緑色のドームのコントラストが美しい大聖堂。ドイツ人建築家のカール・ルートヴィッヒ・エンゲルが設計し、1852年に竣工した。当初はニコライ教会とよばれていたが、1959年に大聖堂が正式名称に。現在も福音ルター派の総本山として機能している。
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- マーケット広場(Kauppatori)から徒歩10分
キアズマ国立近代美術館
モダンアートの専門美術館として1998年にオープン。「キアズマ」とはギリシャ語で「交差」を意味し、フィンランド人作家を中心に50年代以降のアートを紹介している。アメリカ人建築家のスティーブン・ホールが設計した建物も斬新。
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- 中央駅(Helsingin Rautatieasema)から徒歩3分
ウスペンスキ寺院
北欧最大規模を誇るロシア正教の教会。スラブ・ビザンチン様式の建物で、赤レンガ造りの重厚な外観と、黄金色に輝くクーポラが印象的だ。
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- マーケット広場(Kauppatori)から徒歩5分
アモス・レックス
フィンランド最大規模の私立美術館。20世紀のフィンランド・アートを中心に約6000点を収蔵。2018年8月末に大規模なリニューアルを終え、光とアートの不思議世界へと誘ってくれる。
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- 中央駅(Helsingin Rautatieasema)から徒歩10分
トゥルク大聖堂
1300年に建造された歴史ある大聖堂。聖母マリア、そしてフィンランド最初の司教となった聖ヘンリックに奉献された。アウラ川の南岸に位置し、増改築を繰り返してはいるが、フィンランド建築の最も重要なものの一つとされる。
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- トゥルク観光案内所から徒歩 12分
トゥルク城
1280年ごろに建てられたアウラ河口を守るフィンランド最大の古城。この城は各時代によって、要塞、兵舎や倉庫、刑務所、豪華な宮殿や政府の執務室など多くの役割を果たしてきた。
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- バス(1番) トゥルク リンナ(TURKU LINNA)停留所から徒歩 1分
スオメンリンナ
スウェーデン統治下の18世紀後半、ヘルシンキ湾に浮かぶ6つの島に、当時勢力を拡大していたロシアからの侵攻を防ぐために造られた要塞がスオメンリンナだ。海の要塞としては世界的な大きさと歴史を誇る。
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- マーケット広場(Kauppatori)からJTライン社またはスオメンリンナ・リーケンネ社(運行はヘルシンキ市交通局)のフェリーで約15分。JTライン社のフェリーはビジターセンター前とキングスゲートに発着、スオメンリンナ・リーケンネ社のフェリーは島北部の船着場に発着する。
タンペレ大聖堂
1907年完成の、アールヌーヴォーの影響を受けたフィンランド国民ロマン主義建築を代表する教会。灰色の花崗岩と赤レンガの屋根の取り合わせが美しく、建築や装飾技術の高さを感じさせる。
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- タンペレ(TAMPERE)駅から0.3km、徒歩 10分
ムーミン美術館
40を超える言語に翻訳されているムーミンの世界を紹介する博物館。ムーミンの作者トーヴェ ヤンソンが描いた、およそ2000点もの原画やスケッチ、物語を再現したミニチュアなどが展示されている。
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- タンペレホール内
ポルヴォーの赤茶色の倉庫群
フィンランドで2番目に古いといわれる町、ポルヴォーの赤茶色の倉庫群。ヘルシンキから東へ約50kmに位置する。18世紀末から19世紀にかけて、ポルヴォー川沿いに建てられた。赤茶の壁に黒い屋根の木造の建物が連なり、どこから見ても絵になる風景は、街のシンボルとして人々に愛されている。
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- ヘルシンキ(HELSINKI)から、バス 60分
ラウマ旧市街
北欧最大の歴史的木造建築の街で、旧市街には600軒ほどの建造物が立ち並び、一軒一軒の色や外観が異なり中世ヨーロッパ的かつ独特な景観を作り出している。歴史的建造物の保存はもちろんのこと、色鮮やかで温かみのある街並みが広い範囲で美しく保たれていることが評価され、1991年に世界文化遺産に登録された。
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- ヘルシンキより直行バスで3時間40分
ヌークシオ・フォレスト・レイク・ウォーク
フィンランドの首都・ヘルシンキから車で1時間ほどに位置するヌークシオ国立公園。映画「かもめ食堂」の舞台としても有名になったこの公園で自然を満喫し、森歩きを観光客にも親しんでもらおうと行われているガイドツアー。フィンランド語・スウェーデン語・英語・ドイツ語・ロシア語にて催行。
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- ヘルシンキ中央駅よりA,E,U電車乗車。エスポー(Espoo)駅下車。バス85系統乗車ソルヴァッラ(Solvalla)下車
サンタクロース村
サンタクロースの部屋やサンタクロース郵便局、クリスマスグッズを扱うショップなどが集まるスポット。サンタクロース郵便局で申し込み(有料)をすれば、クリスマスには希望先の住所に手紙が送られてくる。家族や友人のサプライズにおすすめ。
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- ロバニエミ駅よりバス(8番) アークティック サークル(ARCTIC CIRCLE)停留所から徒歩 1分
シリヤライン
北欧の澄んだ紺碧の空と青い海に、その純白で優美な姿を映す豪華客船。まさにバルト海の女王という称号がぴったり。GPSを利用した最新の航行システムが装備され、船長の記憶にある限り欠航はないという。船の中はまるで豪華なリゾートホテルだ。
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- 船によって港が異なる