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夏休みクルーズ特集2025年度版

涼しくて解放感のあるクルーズ旅行は夏の暑い時期は大人気。
着替え、食事、移動の負担を減らしながら、様々な観光地を効率よく周遊できるクルーズ旅行はいわば “動く”「ホテル&テーマパーク」!
ストレスのない非日常的な体験ができる旅行です。
ご家族、カップル、友人との旅行に、ぜひクルーズ旅行を検討してみてはいかがでしょうか?

MSCベリッシマ(イメージ)
ダイヤモンド・プリンセス
(イメージ)
地中海を航行する
MSCディヴィーナ(イメージ)
プライド・オブ・アメリカと
ダイヤモンドヘッド(イメージ)

夏休み期間に
おすすめの
クルーズ一覧

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夏休み(お盆休み)
の家族旅行に
船旅が
おすすめな理由

  1. Reason.1

    沖縄の真栄田岬(イメージ)

    夏は日差しが強く、屋外は大変暑くなりますが、クルーズ船内は空調が効いていて涼しく快適に過ごせます。 屋内カフェやレストランで涼んだり、スパでリラックスしたりすることもできます。

    また夏といえばお祭り。
    青森のねぶた祭り・高知のよさこい祭り・徳島の阿波おどりを一度のクルーズ旅行で体験できる特別感あふれるコースもご用意しています。

    沖縄の真栄田岬(イメージ)
  2. Reason.2

    ダイヤモンド・プリンセス
    メインプール(イメージ)
    MSCベリッシマ
    幼児向けウォータースライダー(イメージ)

    クルーズ船内にあるプールは、夏を満喫するための特別な空間です。プールサイドで涼んだり、水しぶきを浴びながら泳いだり、様々な楽しみ方ができます。

    クルーズ船によってプールの種類や設備、アクティビティは違いますが、以下のようなプールがあります。
    メインプール:クルーズ船内にある最も広いプールで、大人数で泳ぐだけでなく、プールサイドではイベントなどが行われることもあります。
    子供用プール:小さなお子様でも安心して遊べる浅いプールや、短めのウォータースライダーや噴水など、子どもが喜ぶ設備が充実している場合もあります。
    アクティビティ系プール:一部は船体からはみ出すほどの長いウォータースライダーや、アスレチックなど、大人でも楽しめる施設が充実している場合もあります。
    ジャグジー: 温水プールで、体を温めたり、リラックスしたりすることができます。
    インフィニティプール: 海と一体化したように見えるプールで、開放感抜群です。
    スポーツプール: 水泳やアクアビクスなどの運動を楽しむことができます。

    プールサイドには、デッキチェアやサンベッドなどが用意されており、日光浴を楽しむこともできます。 また、プールバーでは、カクテルやソフトドリンクなどを注文することができます。

    ファミリー特集をみる
    ダイヤモンド・プリンセス
    メインプール(イメージ)
    MSCベリッシマ
    幼児向けウォータースライダー(イメージ)
  3. Reason.3

    多くのクルーズ旅行は、移動費、食費、宿泊費、船内娯楽施設利用費など旅行に必要なものがすべて込みの料金になっているため、家族旅行の予算を立てやすいという大きなメリットがあります。

    特に、子供連れのご家族にとっては、クルーズ旅行は非常に魅力的な選択肢と言えるでしょう。子供料金が設定されているクルーズも多く、子供料金で大人でも楽しめるアクティビティを体験することができるため、費用対効果が高い旅行となります。

クルーズQ&A

雨の日の楽しみ方は?

クルーズ船内には体験し尽くせないほどのプログラムや施設があります。

プールやスパ、スポーツ施設、大型シアターやショーラウンジ、カジノなどエンターテイメント施設も多数あり、充実した船上生活をお過ごしいただけます。そのため、雨が降っていても船内で充分に楽しむことができます。

クルーズ船によっては、お子様向けのキッズルームを設置しており、年齢に合わせておもちゃやゲームなどもご用意しています。中にはキッズプログラムの一環で、ダンスや英語教室なども設定されていることもあり、お子様たちも天候に関わらず、退屈することなく過ごすことができます。
設備については各クルーズ船によって異なりますので、ご予約時にお問い合わせください。

船酔いは大丈夫?

大型客船は波の影響を受けづらく、スタビライザー(横揺れ防止装置)も搭載しているため、航海中に感じる揺れは大幅に解消されています。万一のため、船内の医務室やショップにも薬をご用意しております(有料)が、心配な方は酔い止め薬をお持ちください。

子どものドレスコードはどうすればいい?

子供の服装は、厳密なドレスコードが設けられていない場合もありますが、基本的には大人に合わせて清潔感のあるシャツやワンピース等を準備しておくのをおすすめします。

体調不良になったら?

緊急時には24時間対応可能なメディカル・センター(医務室)がございます。診療は有料ですが、海外旅行傷害保険を適用できる場合があります。万一の事態に備え、保険へのご加入をおすすめします。