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伊勢旅行・ツアー・パックなら信頼と実績のJTB! 伊勢といえば伊勢神宮。正式な名称は「神宮」といい、125社からなる神社の総称です。メインの内宮・外宮は2000年の時を刻む聖域。おかげ横丁や、おはらい町には土産物や飲食店が軒を連ね、松坂牛や赤福などのグルメも魅力です。JTBの豊富なラインナップから 伊勢ツアーをご予約できます。
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イメージ:おはらい町通り
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伊勢志摩手荷物配送
伊勢に着いたらすぐに手ぶらで参拝へ! 伊勢手荷物配送プラン。
伊勢神宮はとても広いため、参拝するには手ぶらが一番。手荷物は預けて身軽なスタイルで。手荷物配送を使えば、伊勢市駅から直接お宿まで配送します。
料金:おひとり手荷物1個あたり500円(現地払い)
他にもまだある!
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- おかげ横丁
- 江戸~明治にかけての伊勢路の建築物を移築し、お伊勢参りで賑わった当時の雰囲気を再現した、伊勢の老舗の味や名産品と出会える約50軒のお店が並ぶエリアです。
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- 伊勢夫婦岩ふれあい水族館(伊勢シーパラダイス)
- 柵なし展示という日本で唯一のコンセプトを持つ水族館です。セイウチ・トド・カワウソのショーなど思わず驚きから笑顔になる体験が魅力です。
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- 朝熊山頂展望台
- 雄大な伊勢湾や伊勢志摩の全景はもちろん、晴れた日には富士山まで眺望できます。山頂付近には、伊勢神宮の鬼門を守る名刹「金剛證寺」があります。
情報提供:るるぶDATA
掲載情報は取材時(定期メンテナンス含む)のものです。また、天災や感染症等の状況により営業時間等が一時的に変更になることもあります。
お出かけの際は施設や自治体などの最新情報をご確認ください。
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伊勢旅行のよくある質問
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- 伊勢旅行は何泊何日がおすすめですか?
- 1泊2日です。伊勢神宮を参拝し、おかげ横丁やおはらい町の土産物や飲食店を散策したり、二見の夫婦岩で海の景色をもおすすめです。
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- 伊勢旅行のベストシーズン・おすすめの時期はいつですか?
- 過ごしやすい気候で、色とりどりの花が楽しめる春が人気があります。例年、3月下旬~4月上旬頃は桜が見ごろを迎え、桜のシーズンが終了した後も、つつじやぼたん、藤の花などを楽しむことができます。
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- 伊勢旅行はどのような服装で行けばいいですか?
- 伊勢の4月はまだ寒い日もあるため、セーターやジャケットが必要です。5月/10月は長袖に羽織る物、6月/9月は半袖に羽織る物があると良いでしょう。7月~8月は半袖で過ごせます。11月はセーターやジャケット、コートが必要になります。12月~3月は厚手のコートが必須で、手袋やマフラーなどの防寒具もあると良いでしょう。
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- 伊勢旅行の持ち物で必要なものはありますか?
- 梅雨明けした7月、8月の三重は日差しが強く、サングラスや帽子、日傘、日焼け止めが欠かせません。また、伊勢神宮をはじめ、観光箇所ではたくさん歩くので、履きなれた歩きやすい靴が良いでしょう。
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- 伊勢でおすすめのグルメはありますか?
- 伊勢神宮・内宮を参拝後、おかげ横丁で、柔らかい太麺に濃いつゆが特徴の伊勢うどんや、漁師の賄い飯がはじまりと言われるてこね寿司、赤福もちなどのご当地グルメを楽しむことができます。また、松坂牛や伊勢海老は三重県を代表するグルメとしても有名です。
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- 伊勢への交通手段・所要時間を教えてください
- 電車で伊勢へ向かう場合、名古屋駅から近鉄特急を利用します。東京駅から伊勢までは、東海道新幹線「のぞみ」と近鉄特急で約3時間で到着します。三重県には空港がないため、飛行機の場合は中部国際空港セントレアを利用します。